大阪市旭区創業50年新森タイヤショップ

創業50年

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創業50年

経営理念

「良きタイヤ」と「良き技術」を皆様に。

きっと、お客様には皆それぞれこだわりの愛車をお持ちのことだと思います。日々、その大切な愛車を走らせるため必要となるのがタイヤ。路面と接している唯一のパーツです。タイヤの役割は車が本来持っている能力を路面に伝えて走ること。走りの全てはタイヤにかかっていると言っても過言ではありません。当店ではベストなミシュランタイヤをお売りするため、タイヤバランスの技術向上に常に取り組んでいます。

新森タイヤショップの歴史

昭和38年創業

創業当時はまだミシュラン社が日本に未上陸だったため、最初はダンロップの看板をあげて営業開始。
その後に商社を通じてミシュランタイヤを輸入、店頭販売を開始する。
日本ミシュランタイヤ（株）の上陸以降は老舗の専門販売店となる。

ミシュランタイヤに対する想い

惚れ込んだミシュランを広めていきたい。

車とタイヤは一体を成してるので、車とタイヤの歴史の長さはほぼイコールだと思っています。実際、クラシックカーに純正装着されてるタイヤの多くはミシュランですから。ミシュランという名前の響きには欧州の車文化の長い歴史と伝統を感じさせられます。
ミシュランタイヤの日本市場のシェア率は数％くらいで知名度はあまりありませんが海外に出ると一番使われていて売れているラジアルタイヤなのです。世界規模の目線で見ればミシュランはトップメーカーであるという事実が日本に居るとなかなか気付きにくいことは多いのです。だからこそ、この欧州伝統のラジアルタイヤの良さを少しでも広めていきたい。そう思い日々営業しています。